専門委員長から、出場権獲得校の顧問の先生方へメールをお送りした内容を、HPでも公開します。
メール送信、郵送、振込の方を期日までに確実にお願いいたします。
(1)メール送信:1/10(金)まで
①【様式4】学校別出場認知書のデータ
②【様式6】選手団宿泊申込書
③09-zen1 プロフィール
④09-zen2 ユニフォーム申込
(2)郵送:1/14(火)午前必着
①【様式4】学校別出場認知書(校長印を押したもの)
(送付先)
〒605-0965 京都府京都市東山区今熊野池田町12
大谷高等学校内 京都府高体連スキー専門部委員長 奥島 寛 宛
(3)振込:1/14(火)午前まで
下記の合計金額を指定の口座へ。
①参加料、プログラム代 … ②【様式6】の右上「■送金内訳」の合計金額
②ユニフォーム代(監督のうち、必要な方)…3000円/枚
(2025.01.09 更新)
決定事項を、以下に記載します。このエリアの文章は公式掲示として扱います。
(2025.01.03 更新)
・インターハイ出場権獲得選手一覧は以下の通り。(更新中)
・学校対抗得点表→得点、順位ともに確定しました。リザルトのページをご覧ください。
・アルペンの大会役員の方々へ
お使いになられた旗門員バッグ、オフィシャルビブは、大会終了後に中尾地区にあるペンション佐藤の玄関までお持ちくださいますよう、よろしくお願いいたします。
(2025.01.03 更新)
【重要】
・1/6実施のアルペン(スラローム)のタイムテーブルを変更します。
変更後のタイムテーブルは、以下の通りです。
https://drive.google.com/file/d/1mJkOaVI1VLzJah2FiPUmFBXw76K9axVk/view?usp=sharing
・本日、アルペン会場のゴールエリアに、黒のスキーウェアのズボンの忘れ物がありました。ゴールハウスで預かっていますので、心当たりのある選手は、ゴールハウスまで取りに来てください。
(2025.01.05 更新)
・すべての競技が終了しました。関係各位のみなさま、ご協力いただき大変感謝申し上げます。
・すべての競技のリザルトと、高校大会の学校対抗が完成しました。リザルトのページからご覧ください。
・これ以降、新たな情報の更新はありません。
(2025.01.07 更新)
全国高体連スキー専門部より、令和6年度のインターハイ(令和7年2月実施)における京都府からの出場枠数については、以下のように決定したとの通知がありました。
GS | SL | フリー | クラシカル | リレー | |
男子 | 4 | 5 | 12 | 12 | 5 |
女子 | 6 | 6 | 12 | 12 | 5 |
◎各学校からの出場可能人数は3人に制限されています。
◎ただし予選会の結果、枠数より小さな順位を獲得したにも関わらず、出場可能人数による制限の結果、出場が叶わない選手については、1名を補欠として登録することが認められています。
(例:男子GSで、A高校の選手4人が1~4位、B高校の選手が5位の場合、インターハイへ出場できるのはA高校の上位3名と、B高校の選手になり、A高校の4番手の選手は補欠になります)
◎各校からの出場可能人数による制限の結果、枠が埋まらない場合については、各校から1名を『追加枠選手』という扱いで出場させることが認められています。(今年度、これに該当するのは男子のクロスカントリー2種目です。エントリーは2校しかありませんが、枠が12となるため、各校から正選手3名、追加枠1名の合計4名がエントリーできることになります)
◎補欠の発生と追加枠の発生は両立します。
(2024.11.27 更新)
11月7日[木]付けで、全日本スキー連盟から2件の通知がありました。
【お知らせ アルペン】アルペンスラローム競技における競技者が止まった後の継続禁止について
【お知らせ 競技本部】2024/2025シーズン 国内におけるフッ素ワックス検査実施について
これを受けて京都府高体連スキー専門部では、当専門部が主管である大会(京都府高等学校スキー大会(インターハイ予選)、京都府高等学校春季スキー選手権大会)については、選手ならびに監督はこの通知を遵守していただくようにお願いします。
また近畿高等学校スキー選手権大会や全国高等学校スキー大会、全国高等学校選抜スキー大会など、当専門部が主管ではないものの、結びつきの強い大会においても、同様にこの通知を遵守していただくようにお願いします。
なおこの件に関して質問がある場合は、総務委員長までお問い合わせください。あわせて年末年始に実施予定の高体連強化合宿(アルペン:12月31日~1月3日、クロスカントリー:12月29日~1月1日)においてもアナウンスする予定です。
(2024.11.14 更新)
地球温暖化防止に関わるアクションの継続と、持続可能なスキー競技としての観点から、SDGs教育と環境教育の一環として、SDGsの12番目の理念である「作る責任・使う責任」に関心を持ち、我々京都府のスノーファミリーとしてSDGsに参加することを目的として、高校スキーのスタートアップのサポートとしてスキー用品次世代リレープロジェクト Ski for SDGs を始めます!
詳しくは以下のPDFをご覧ください。お問い合わせは京都府高体連スキー専門部まで!
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