申込用紙は以下からダウンロードしてください。
野沢温泉スキー場さまよりご厚意でご準備いただいています。適正な利用を、よろしくお願いします。
https://drive.google.com/file/d/1Hn8zqwm23zlcwy9lHu1U9QT7EcO9iLeT/view?usp=sharing
*1枚目の注意書きをよくお読みいただき、自己責任に置いてご利用ください。高体連としては、この大会券の利用を強制するものではありません。
(2024.12.21 更新)
以下から閲覧、ダウンロードできます。
令和6年度(令和7年)大会から、選手への印刷物の配付はありません。学校へは1部を配付します。
https://drive.google.com/file/d/1Gz3O4fp07LwEQgNmhTONNyiLMU0CwLCY/view?usp=sharing
(2024.12.19 更新)
全国高体連スキー専門部より、令和6年度のインターハイ(令和7年2月実施)における京都府からの出場枠数については、以下のように決定したとの通知がありました。
GS | SL | フリー | クラシカル | リレー | |
男子 | 4 | 5 | 12 | 12 | 5 |
女子 | 6 | 6 | 12 | 12 | 5 |
◎各学校からの出場可能人数は3人に制限されています。
◎ただし予選会の結果、枠数より小さな順位を獲得したにも関わらず、出場可能人数による制限の結果、出場が叶わない選手については、1名を補欠として登録することが認められています。
(例:男子GSで、A高校の選手4人が1~4位、B高校の選手が5位の場合、インターハイへ出場できるのはA高校の上位3名と、B高校の選手になり、A高校の4番手の選手は補欠になります)
◎各校からの出場可能人数による制限の結果、枠が埋まらない場合については、各校から1名を『追加枠選手』という扱いで出場させることが認められています。(今年度、これに該当するのは男子のクロスカントリー2種目です。エントリーは2校しかありませんが、枠が12となるため、各校から正選手3名、追加枠1名の合計4名がエントリーできることになります)
◎補欠の発生と追加枠の発生は両立します。
(2024.11.27 更新)
11月7日[木]付けで、全日本スキー連盟から2件の通知がありました。
【お知らせ アルペン】アルペンスラローム競技における競技者が止まった後の継続禁止について
【お知らせ 競技本部】2024/2025シーズン 国内におけるフッ素ワックス検査実施について
これを受けて京都府高体連スキー専門部では、当専門部が主管である大会(京都府高等学校スキー大会(インターハイ予選)、京都府高等学校春季スキー選手権大会)については、選手ならびに監督はこの通知を遵守していただくようにお願いします。
また近畿高等学校スキー選手権大会や全国高等学校スキー大会、全国高等学校選抜スキー大会など、当専門部が主管ではないものの、結びつきの強い大会においても、同様にこの通知を遵守していただくようにお願いします。
なおこの件に関して質問がある場合は、総務委員長までお問い合わせください。あわせて年末年始に実施予定の高体連強化合宿(アルペン:12月31日~1月3日、クロスカントリー:12月29日~1月1日)においてもアナウンスする予定です。
(2024.11.14 更新)
京都高校(インターハイ予選)の要項を、一部変更(文言の追加)を行いました。
カレンダーからご確認いただくリンク先を変更してありますので、これまでと同じ手段でご確認いただけます。
(1月4日を「アルペン予備日」と正式に設定しました。)
なお大会の実施内容に際しては、令和5年度と変更ありません。
(2024.11.13 更新)
11月12日[火]に、京都高校(インターハイ予選)の抽選会を行いました。結果は以下のURLからご覧いただけます。
https://drive.google.com/file/d/1psZGb3A9hIM4sEq0RpPcRpKvQFqqMxv8/view?usp=sharing
(2024.11.13 更新)
地球温暖化防止に関わるアクションの継続と、持続可能なスキー競技としての観点から、SDGs教育と環境教育の一環として、SDGsの12番目の理念である「作る責任・使う責任」に関心を持ち、我々京都府のスノーファミリーとしてSDGsに参加することを目的として、高校スキーのスタートアップのサポートとしてスキー用品次世代リレープロジェクト Ski for SDGs を始めます!
詳しくは以下のPDFをご覧ください。お問い合わせは京都府高体連スキー専門部まで!
*過去記事はブログへ移動しました。今後NEWSへは最新の情報のみを掲載し、順次ブログへ移動します